Banksia roburとは?〜PLACERWORKSHOPトークイベントにむけて

いよいよ21日から、PLACERWORKSHOPさんでPOP UP STOREが始まります。そして21日はワークショップ、22日はトークショー!

告知も兼ねて、22日のトークイベントがどんな感じなのかをここで両筑植物センターが生産しているを使って簡単に紹介してみようと思います。

Banksia robur (ヤマモガシ科)

両筑植物センターでおなじみのバンクシアです。和名でも英名でも「スワンプバンクシア」と呼ばれています。自生している場所がSwamp=沼地というのが由来です。よく呼ばれる名前が、植物が生きている場所を表しているんですね。

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植物の名前

植物には2つ名前があります。1つはみなさんが読んでいる一般名(和名とも言われます)。もう一つは学名。どちらをよく使うかというと、一般名の方だと思います。

ヨーロッパ、とくにイギリスでは植物ラベルに一般名と一緒に学名が表記されています。誰でもが理解できる一般名と一緒に、その植物の出自を表す学名がきちんとつけられています。オーストラリアやアメリカのナーセリーに行った時も、学名はきちんとラベルにつけられていました。

日本の場合、学名が記載されていないラベルが多く、植物の名前は一般名によって知ることが多くなります。

両筑植物センターでも生産している「Eucalyptus polyanthemos」が、ここ数年日本では「ユーカリ ポポラス」という名前で流通し、とても不思議に思っていました。オーストラリアから導入した時に、一般名が違っていたからです。

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