少しづつ開花中

真冬の中、少しづつですが開花してきています。外でも寒さに強いものもあるグレビレアですがハウスの中だと早めに開花し始めています。

写真はGrevillea White Wings

チクチクとした葉っぱが特徴的ですがその葉っぱに似合わずとても可愛い白い花を咲かせます。黄緑の葉色に白い花はとても映えて花のつき方は枝に沿って咲きます。広がりながらシュッと上に枝を伸ばしていきますが剪定をすることによって花つきが良くなります。

これから両筑の植物たちの開花だよりは楽しみになりそうです。またいろんな写真を説明とともにあげていきたいと思いますのでお楽しみに!

冬のアカシア

今日の朝倉市は少し寒さが和らぎましたがそれも午前中だけでした。先ほど雨はあがり今は陽射しもなく曇り空です。

冬の天気は暖かな陽射しが欲しくなる季節ですがそれは植物も同じですよね。

アカシアは寒さに強いの?と、よく聞かれますが品種によって強いもの弱いものはあります。霜にあたり葉先が茶色になったり全体の半分近く葉っぱが落ち枯れたりもします。

逆に霜にあたり紅葉するものもあります。軸の枝が紅くなったり葉先だけではなく全体的に紅葉するものもあったり。

葉っぱの形が品種によって違うように耐寒性や湿度、陽射しに強いもの弱いものもアカシアはいろいろあるんです。

冬越えまであと少し。

そんなアカシアも来月になればチラホラと花が咲き始め甘い香りを放つでしょう。

 

霜とバンクシア

今朝方、朝倉市は今年一番の寒さになりました。ここ平塚はマイナス4度でしたが霜が降りてもオーストラリアの植物は物によって大丈夫なものもあります。


バンクシアもその1つ。柔らかい新芽は霜で傷んだりしますが葉っぱは丈夫なままです。管理をしている場所にもよりますが北風が当たらない南向きで建物が近くにあれば葉っぱが傷んだり、変色することなく冬が過ごせるでしょう。

新芽が傷んだからといってそこから新しい芽が出てこなくなるのでは?と思われがちですが問題ありません。ただ、出てくる場所が根元に近い部分から出てきたり場所はそれぞれ。でもそれがかえって面白かったりもするんです。こんなとこから⁈という驚きもバンクシアの魅力の1つですので冬の植物の変化も観察してみると面白いですよ。