剪定の時期

もう明日から三月に突入ですが二月は逃げる、三月は去るというように今月も毎日が早くそれとともに気温も上昇!

朝倉市は本日14度に上がりましたがハウスの中は20度超えでここ1週間の間に葉色にも変化があり新芽も伸び始めました。

新芽が伸び始めたということはもちろん剪定です! “剪定の時期”の続きを読む

Root Pouch

気に入った植物をお店などで購入されたり、育てている植物が成長して鉢替えしたいな…と思った時どんな鉢を選んだりしますか?

育てる側が住み心地の良い環境をつくってあげることが大事ですがその1つとして鉢に注目したいと思います。

Root Pouchというリサイクルペットボトルとリサイクルの天然素材で作られた不織布の鉢になりますが両筑の植物を植えてどのように成長していくのか実験的にやってみたいと思います。

赤の取っ手つきにはパールアカシアを植えてみました。持ち手がしっかりしていて場所移動するときなどとても便利です。

こちらはブラウンの取っ手無しです。バンクシア アエムラを植えましたが水の抜けもよく乾燥タイプの植物にはいいかもしれません。

こちらは土壌の中で分解するタイプです。お庭に植えるときはこのまま土の中へ植えることができますが、土中に埋めないと分解をしないということからどちらも選べるというのは良いですね。

植物はレプトスペルマム ウィーピングティーツリーを植えてみました。

そしてこちらはアカシア スペクタビリスです。

今後この植物たちがどのように成長していくが観察してみたいと思いますので、鉢が気になった方は是非こちらのサイトを見てみて下さい!

Walnut&Co.

http://www.walnutco.jp/brand/rootpouch/

両筑プランツショップについて

明日の両筑プランツショップですが雪と路面凍結の恐れがありますので延期にいたします。そのかわりに来月開催予定の日程を25日と26日の二日間に変更します。明日予定を組んでいただいていた方、申し訳ございません。万が一ということを考えこの様な判断を取らせていただきました。来月の両筑プランツショップでは皆さんが楽しみながら選ぶことができる様にたくさんの植物たちを準備してお待ちしております!

生きているかの確認

冬の寒さにどうしても傷んでしまうsyzygium bush cherry

冬以外の時期はとても綺麗でつやつやとした葉っぱの色ですがハウスの中でも寒さが厳しすぎると茶色に変色してしまい葉っぱがやがて落ちてしまいます。

 

でもよく見ると傷んでいるのは葉っぱだけで幹はしっかりと生きているんです。見極め方としては茶色に変色しているところの枝をカッターでも良いので鉛筆を削るかのように薄く削ってみます。

そうすると生きていれば薄緑のような色がでていれば葉っぱが傷んだだけで生きているということ。茶色になっていれば残念ながらそこの部分は枯れているということ。

これはブッシュチェリーに限らずどの植物でも確認することができますので育てている植物がこの様になってしまった方は確認を!

メラレウカの種

melaleuca linariifolia snow in summerといえば夏に咲く花という名ですが日本だと梅雨時期ぐらいに花が咲きます。

フジツボのような形をしているのが種になります。ちょうどその部分に花が咲いていた場所になりますが

写真のような感じにふわふわとした白い花を咲かせます。花が地面に落ちた後は雪が降った後のように一面が白くなりとても綺麗です。

そんなスノーインサマーの種の殻を割ってみるとコショウのような種が出てきます。

近くで見るととても小さいのがわかります。鼻息で飛んでいきそうになりますが、こんなに小さい種から電柱のような大きさになるなんて想像つきませんよね。植物も人間のように成長していく生き物ですが最初の大きさはぞれぞれあり成長のスピードもそれぞれです。速いから遅いから良い悪いというわけではなく、その成長過程を楽しみながら育てていけることが何よりも大事な気がします。順調に成長しているときは何が良いのか、状態が悪くなったときは何が悪いのか考えることはとても大事なことだと思います。次回は1つ植物を取り上げて管理方法を話したいと思いますのでお楽しみに!

両筑のシンボルツリー ヘアピンバンクシア

度々、InstagramやFacebookに登場しているbanksia spinulosa hairpin banksiaですが年々とても貫禄が出てきています。

見学に来られたお客様には必ずと言っていいほど案内をする植物です。今の時期、少なめですが

先日の霜にも耐え立派な花を咲かせていました。昨年の今頃に九州は大寒波に見舞われ大変でした。

雪の重みで枝が折れそうなくらい下がってしまい二回ほど雪下ろしをしました。その甲斐もあって今では元気なシンボルツリーとして元気に成長しています。

今年はどんな姿を見せてもらえるのか今からとても楽しみですが、それと同時に30年近く育ったヘアピンバンクシアをこれからも大事に育てていきたいと改めて思いました。

少しづつ開花中

真冬の中、少しづつですが開花してきています。外でも寒さに強いものもあるグレビレアですがハウスの中だと早めに開花し始めています。

写真はGrevillea White Wings

チクチクとした葉っぱが特徴的ですがその葉っぱに似合わずとても可愛い白い花を咲かせます。黄緑の葉色に白い花はとても映えて花のつき方は枝に沿って咲きます。広がりながらシュッと上に枝を伸ばしていきますが剪定をすることによって花つきが良くなります。

これから両筑の植物たちの開花だよりは楽しみになりそうです。またいろんな写真を説明とともにあげていきたいと思いますのでお楽しみに!

冬のアカシア

今日の朝倉市は少し寒さが和らぎましたがそれも午前中だけでした。先ほど雨はあがり今は陽射しもなく曇り空です。

冬の天気は暖かな陽射しが欲しくなる季節ですがそれは植物も同じですよね。

アカシアは寒さに強いの?と、よく聞かれますが品種によって強いもの弱いものはあります。霜にあたり葉先が茶色になったり全体の半分近く葉っぱが落ち枯れたりもします。

逆に霜にあたり紅葉するものもあります。軸の枝が紅くなったり葉先だけではなく全体的に紅葉するものもあったり。

葉っぱの形が品種によって違うように耐寒性や湿度、陽射しに強いもの弱いものもアカシアはいろいろあるんです。

冬越えまであと少し。

そんなアカシアも来月になればチラホラと花が咲き始め甘い香りを放つでしょう。

 

霜とバンクシア

今朝方、朝倉市は今年一番の寒さになりました。ここ平塚はマイナス4度でしたが霜が降りてもオーストラリアの植物は物によって大丈夫なものもあります。


バンクシアもその1つ。柔らかい新芽は霜で傷んだりしますが葉っぱは丈夫なままです。管理をしている場所にもよりますが北風が当たらない南向きで建物が近くにあれば葉っぱが傷んだり、変色することなく冬が過ごせるでしょう。

新芽が傷んだからといってそこから新しい芽が出てこなくなるのでは?と思われがちですが問題ありません。ただ、出てくる場所が根元に近い部分から出てきたり場所はそれぞれ。でもそれがかえって面白かったりもするんです。こんなとこから⁈という驚きもバンクシアの魅力の1つですので冬の植物の変化も観察してみると面白いですよ。