Banksia 属の解説と栽培
ヤマモガシ科バンクシア属。属名はイギリスの植物学者サー・ジョセフ・バンクスにちなむ。オーストラリア固有の約70種、及びニューギニア1種分布する。匍匐性の低木、低い位置で分枝する高木などの樹形になる。葉はさまざまな形状となる。大形の花序には蜜が多く、円筒形もしくは球形。
開けた日向の土地で排水がよくリンの少ない土壌を好むものが多い。耐寒性をもつものもある。多くの種は、根がはった後では乾燥気候に耐えられる。繁殖は一部の種では挿木が可能。多くの種は加熱した球果から取り出した種子をもちいる。栽培品種は接木。
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